高橋冨士夫御大、鯉釣りの友に捧ぐ

 

御大の釣りは凄まじいですが、今回は釣友の魂を込めて釣り上げました。

入れポンで次々と大鯉を釣り上げておりました。

良いですね。素晴らしい釣友です。

 

御大もお年ですし、健康な状態であっても常に死を意識する年齢なんですね。

 

すらっと、

 

「三途の川」

 

という言葉が飛び出したとき、ハッとなりました。

 

自分は病気にでもかからない限り、死を意識するようなことは有りませんが、御大のようなお年になると釣りをしながらも色々考えてらっしゃるのかなと。

 

リール竿でのブッコミ釣りで、夜を明かしながらの釣行。これだったら釣友が居た方が何倍も面白いと思います。私は短時間ののべ竿勝負、時間帯も限られているのでフットワークの軽い一人が便利。

 

周辺に鯉釣りやっている人も居ないしね…。

 

 

御大なら三途の川の鯉ですら釣り上げていそうです！

高橋冨士夫御大、またしても20年ぶりに大物を釣る！

 

 

 

すごいです。

本当に。

 

寒さが厳しくなる中、夜討ち朝駆けで鯉釣りに出撃。

 

80cm、90cmの鯉を釣る御老体。

 

釣りをするポイントを絞るのが非常に難しいと思うのですが、毎度御大はかっちりとポイントを抑えて釣果を出す。

 

しびれますね！

 

 

こういう錦鯉エサをふやかして、練りエサ状にして釣りをする…最近私が好んでいるパターンですが、一向に釣れません。

 

釣果出したいな～！

高橋冨士夫御大、琵琶湖釣行記

10年ぶりに行った琵琶湖の漁港。

そこでしっかりと大物を釣り上げた御大。

だだっ広いポイントで釣果を出すことがどれだけ難しいか。

事前調査、魚探などを駆使しないとなかなか釣れなさそうですね。

場所選びのポイントを参考にしたいと思っても、だだっ広い場所と小河川では、条件が違ってきます。

どこをどう狙ってよいのやら、最近は混乱気味です^^;

高橋冨士夫御大、20年ぶりの場所で大鯉を釣り上げる

 

 高橋冨士夫御大、寒さも厳しくなる中、大鯉釣りに精を出しております。

寒い中じっくり待つリール竿でのブッコミ釣りスタイル。

 

それにしても、ものすごいスタミナの鯉ですよね。やり取りに数分かかっています。

 

90cmて！

 

本当にどでかい鯉です。

 

一泊二泊しないと釣れなくなってきたのかなぁ～、うちのポイントも。

 

一泊しようとしたら不審者扱いされてすぐに捕まっちゃうだろうけど^^;

 

心置きなく丸一日、鯉釣りをしてみたいなあ。。。

高橋冨士夫御大がフライングゲット

 

フライングゲットって、10年くらい前の話でしたっけ？

アキバの女の子連中。

 

 

鯉をリリースする時の御大の鯉への投げかけ。

 

「お父さんお母さん、呼んできてね」

「メーターになって戻ってきてね」

 

餌と思って食いついたら、ごついソイ鈎が口にかかり、引きずり回される。

ものすごい激痛でしょう。

 

自分も鯉に対してありがたいと思いつつも、そこまでは言えません。

 

やはり自分はまだまだ精進が足りないですね。

 

 

激痛を伴わせさんざん引きずり倒してから、上のセリフを笑顔で言えるようになる日はいつの日か？

 

 

絶対ないな。

 

 

御大は仕掛けや餌を包み隠さずに公開していることを称賛しているコメントがありました。

そんなもんなんですよね。ヘラ師や鯉師で餌を教えてくれない人は結構います。

隠してどうすんだと思います。

 

対して釣れているわけでもなし。

 

私は「もみぢ」ブレンドを公開していますが、公開している方がおかしいのでしょうか？^^;