高橋御大琵琶湖安曇川で鯉を釣る！

相変わらずのドローンぐるぐる撮影は酔いますね^^;

動画前半、水中動画は早送りしております。

釣行日は５月２０日なので、御大、やはり動画の編集に時間をしっかりとかけておられるようです。

見ごたえがありますね。

午前、午後手こずりましたが、夜になってから続けてヒット。

最後は必ず数匹釣りあげていくお腕前。

ボートに乗って仕掛けを遠くまで運んでいくスタイル。贅沢だよな～。

サイズが小さいとかいいつ、６０㎝以上をしっかり釣り上げている御大。琵琶湖でこのような釣果を残せるのは素晴らしい腕前です。

高橋富士夫御大、釣り続ける

大鯉釣り師高橋富士夫。

爆釣中です。

一投流でここまで釣果を上げるのがいかに難しいか…鯉釣りをしていればわかります。

何本上げたんだろ。

鯉餌「暁」さえあれば、マルキューのボイリーなんて…と思ってしまうくらいのレベルの高さ。

特に寄せる力が強いわけでなく、ほぼ無臭でも魚を十分引き付けてしまう。

だから…釣具店には売られていないのか…？なんてね。

高橋冨士夫御大またしても爆釣

鯉釣りの季節…なのでしょうか。私は絶不調ですが^^;

 

というか、最近釣行回数がめっきり減っております。釣れない日が続くと行くのも億劫うになってしまう…。

 

 

そんなことお構いなしに釣りを続ける高橋冨士夫御大は素晴らしいですね。

 

 

暁一投流というのも御大の自信と力量がうかがえます。

 

 

先日、釣り場を見に行ったときに、珍しく鯉釣りをしている男性がおりました。

 

 

リール竿でのブッコミ釣りです。

 

 

 

竿を何本出していたと思います？

 

 

２８本ですよ？

 

 

 

５０ｍ以上場所を専有していたと思います。

 

 

 

せいぜい３本じゃないですかね…？

 

 

周りに人がいないから良いとかではなく、近寄れないですよ^^;釣りしようかな～と思ってもやつのフィールドに入れません。

 

マナーって大事ですよね。

高橋富士夫御大 新規ポイントでハッスル！

新規ポイントはパラダイス。

釣れればパラダイスです。一匹でも釣れたらハッピーです。

御大は長時間のやりとりで90㎝オーバーをゲット。

最後はお決まりのあいさつで締めてくれました。

「ありがとう～お父さん、お母さん、お兄さん、お姉さんによろしく～、メーターになって戻ってきてね～」

鯉「長い時間引きずり回しやがって～！！！なんだぁ？この背中に付けやがったゴミは？」

私も新規ポイントを探っている最中です。

6月になると草が伸びてしまって岸辺に行くのも一苦労です。その前に少しでもポイントを開拓したいですね。

高橋富士夫御大、3年寝かせてメーターゲット！大爆釣！

高橋富士夫御大、すごすぎです！

何匹釣ったんですか…。80㎝以上の大鯉が続々と！

3年間寝かせるって大事ですね。

しかもメーターまで釣り上げてしまうとは。

この情熱。

人生を鯉釣りのためだけに費やしてきた男の生きざま。

「時間がない。ポイントがぁ～」

なんて泣き言を言っている私は、御大の爪の垢ほどの価値のない男です。

とにかく釣れるポイントを開拓しなくちゃ。