高橋冨士夫御大、姉川で大鯉を釣る！

 

1年ぶりの場所だそうです。久々でもきっちりと仕留める男気を見せてくれました。

 

 

必死で迎え撃つ御大。

 

障害物に巻かれたら大変ですからね。80近いご年齢なので、リール竿と言えど、相当な力を要するはず。体も鍛えてらっしゃるとはいえ、負担は小さくありません。

 

 

メーターオーバーが期待されるほどの重々しいあたり。

 

 

体がぶっとい！

 

 

95cmの大鯉。

 

 

15.5kgはとんでもないですね。

 

 

「メーターなって会おうね！お兄さんお姉さん呼んできてねえ！」

 

 

いつも締めてくださいます。

 

 

私も鯉に感謝の心を持ちながら釣ろうと心新たになりました。

御大、真夏に大鯉を釣り上げる！

 

すごいですわ。

 

 

まさかの遭遇。

 

 

鯉もかなり賢くなっていますね。絡まっても何が起ころうと、慌てずじっくりと待って釣る。

御大のこういうところが大好きです。

 

 

９０cmの大物。

 

 

これは以前釣った鯉のようですが、タグが見えづらくなっています。

タグが付いた魚ばかりを釣っているご様子。

 

 

擦れている魚を釣るのは難しいけれど、それでも釣るのは大したものです。

 

 

今後は、耐久性の有るタグをつけていくかもしれませんね。

 

高橋御大、タグ付きの鯉を釣る！

赤色のタグがついている鯉を２匹も釣ってしまった御大。

タグが付いていたためか、いつもほどうれしそうではない御大。

「まいりましたね～」

スレ気味のポイントに参ったのか、タグが付いた鯉が釣れたからなのかはわかりません。

他人が釣ったタグ付きの鯉を釣ったときの気分ってあまり良いものではないのかな？

私はタグ付きの鯉を釣ったことがないのでどんな気分なのかわかりませんが、おそらくがっかりする人が多いと思います。

高橋御大琵琶湖安曇川で鯉を釣る！

相変わらずのドローンぐるぐる撮影は酔いますね^^;

動画前半、水中動画は早送りしております。

釣行日は５月２０日なので、御大、やはり動画の編集に時間をしっかりとかけておられるようです。

見ごたえがありますね。

午前、午後手こずりましたが、夜になってから続けてヒット。

最後は必ず数匹釣りあげていくお腕前。

ボートに乗って仕掛けを遠くまで運んでいくスタイル。贅沢だよな～。

サイズが小さいとかいいつ、６０㎝以上をしっかり釣り上げている御大。琵琶湖でこのような釣果を残せるのは素晴らしい腕前です。

高橋富士夫御大、釣り続ける

大鯉釣り師高橋富士夫。

爆釣中です。

一投流でここまで釣果を上げるのがいかに難しいか…鯉釣りをしていればわかります。

何本上げたんだろ。

鯉餌「暁」さえあれば、マルキューのボイリーなんて…と思ってしまうくらいのレベルの高さ。

特に寄せる力が強いわけでなく、ほぼ無臭でも魚を十分引き付けてしまう。

だから…釣具店には売られていないのか…？なんてね。